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貴方の人生変える!超有名スティーブ・ジョブズのスピーチ

約 1 分
貴方の人生変える!超有名スティーブ・ジョブズのスピーチ

スティーブ・ジョブズ氏をご存知ですか?

http://calnewport.com/blog/2015/04/05/what-steve-jobs-meant-when-he-said-follow-your-heart/

Apple社の創始者であるスティーブ・ジョブズ。

彼は2005年に、超一流校として
名高いスタンフォード大学の卒業式で、
ゲストとしてスピーチを行いました。

そのスピーチがとても感動的であったため、
伝説に残るスピーチとして
今でも世界中で語り継がれています。

今回は、そのスピーチの内容についてお伝えしたいと思います!

たった3つのお話

スピーチの本題に入る前に、
彼は自分が大学を卒業したことがないと話しています。
素晴らしい実績を残した彼なのに、意外ですよね。

「世界でももっとも優秀な
大学の卒業式に同席でき、
光栄に思っています。

実のところ、大学を卒業したことがない私にとっては、
今日が人生で一番大学卒業に近い日です。

本日は私がこれまで生きてきた経験の中から、
3つのお話をさせてください。
なんてことのない、たった3つの話です。」

決断することを恐れるな

http://news.stanford.edu/news/2005/june15/grad-061505.html

 

1つ目のお話は、

彼がリード大学に入学して、
たった半年で退学することを決めてしまったが、

退学を決心した後に
興味本位で受講したカリグラフィー
(文字を美しく書く術)の授業が、
後々のマッキントッシュの
制作に役立ったこと

に関してです。

彼は里子であったのですが、
育ての両親は労働者階級で、
決して裕福ではなかったそうです。

そんな両親が生活費をはたいてでも
出してくれた大学を、
スティーブは「大学に通う価値が見出せなくなった」
という理由で退学してしまいます。

ところが、退学を決めた後にとった
カリグラフィーのクラスで得た知識が、
その後マッキントッシュの制作で
多いに役立つこととなったのです。

「大学を辞めることは当時はとても怖かった。
でも今振り返ってみると、
あの決断はこれまでの人生で最良の決断だった。」

「過去と未来はしっかり点でつながっている。

将来を見ている時はわからないけど、
後から振り返ってみると、
全てがつながっていることがわかるんだ。

だから、例え道を外したとしても、
今していることはきっといつか何かの役に立つと信じよう。

大きな決断をすることって勇気がいりますよね。
でも先々の不安に頭を悩ませて、
結局決断しないことって、
逆にすごくもったいないことだと思いませんか?

「決断することを恐れずに、
今自分のやりたいことを
思う存分やることが大切。

そこから思ってもみない方向に
人生が進んでいくこともあるから。
それは後になって実感できるから」

と彼は伝えています。

本当にやりたいことを探し続けること

http://bgr.com/2017/06/22/steve-jobs-iphone-tablet-history-microsoft-hate/

 

2つ目のお話は、
スティーブが自ら全てを捧げて立ち上げた、
あのApple社を解雇されることとなってしまった
というお話です。

彼はメンバーとの意見の相違から
クビになってしまいますが、
最終的にはApple社に戻ることになります。

正しくは、Apple社に戻ったというよりも、
解雇された後に設立した会社がAppleに買収され、
結果としてApple社に戻ったということです。

まさに、運命のいたずらという気がします。
彼が、やっていた仕事が好きで
ずっと続けていたことの結果ですよね。

さらにその過程で彼は、
最愛の妻との出会いも果たします。

仕事は人生の大部分を占めるものだから、
生き方に満足したいなら、
やりがいを感じることができる
本当に好きな仕事をしよう。

そして偉大なことを成し遂げるには、
やっている仕事を愛すべきです。

それがまだ見つからないのなら、
探し続けなさい。
決してそこで立ち止まって
妥協してはいけない。」

とスティーブは伝えています。

仕事は嫌いだけど、
生活のためになんとなく続けている…
という人は多いでしょう。

逆に、仕事内容が心から好きだと思える人の方が
少ないのではないでしょうか?

でも、
本当に好きな仕事を生涯探し続け、
それが見つかった時は
人生への満足度が違ってくるのかもしれませんね。

死について

http://www.cnn.com/2011/10/06/health/conditions/pancreatic-cancer-steve-jobs/index.html

 

3つ目のお話は死についてです。

スティーブは、このスピーチの1年程前に
膵臓癌と診断され、手術をうけています。

最初に癌が見つかった時、
手術不可能だということで
医師に余命半年との宣告されたそうです。

ところが、内視鏡検査で癌の生検をした時に、
実は彼の癌は
手術が可能なタイプであったことが判明します。

 

「私は17歳の時に、
“毎日を人生最後の日だと思って生きていれば、
いつか本当にその通りになる
(死を迎える日がくる)”
という言葉をどこかで耳にしました。

この言葉はとても印象的で、
それから33年間毎朝、
鏡に映る自分に問いかけてきました。

 

“もし今日が人生最後の日だったとしても、
今からやろうとしていることをするだろうか?”

もし“違う”という答えが何日も続くようであれば、
生き方を変えなくてはいけないということだ。

余命宣告を受けた経験のある
スティーブだからこそ、
より生と死というものを
深く考えることができたのでしょう。

「明日死んでも後悔しないような
生き方をする」ことは、
いつかは死ぬということを常に覚えておき、
毎日を全力で生きることではないでしょうか?

 

また、彼は
「あなた達の人生の時間は限られています。
なので、他人の考えや価値観に囚われて、
あなたの本意でない生き方をしないでください。」

と伝えています。

社会で生活していく上では、
他人との関わりがあるので、
どうしても他人の価値観や考えに
翻弄されがちですよね。

やりたいことがあっても、
他人の目や世間の評価が気になって
行動できないことも多々あると思います。

でも、
自分の内なる心の声に耳を傾け、
他人の考えに溺れることなく、
自分の直観を信じて
人生を生き抜くことが大切だ

と彼は言っています。

ハングリーなままであれ、愚か者であれ
~Stay Hungry. Stay Foolish

https://www.linkedin.com/pulse/two-key-takeaways-learn-from-steve-jobs-martin-khu

 

スピーチの最後で彼は
「ハングリーなままであれ、愚か者であれ」
という言葉を紹介し、
彼自身もいつもそうありたいと語っています。

 

実は彼は、このスピーチの約6年後に
この世を去ることとなります。

人生、先には何が待ち受けているかわかりません。
今、将来のことをあれこれ悩むより、
限られた時間の中、
自分を信じて毎日を自分らしく
精一杯生きよう、

そういう気分にさせてくれる
スピーチではないでしょうか?

 

あなたも、スティーブのスピーチから
何か生きるヒントが得られることを願っています。

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