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(私の履歴)英語を使った仕事

(私の履歴)英語を使った仕事

英語の仕事について


英語を使って仕事をしたい
、という方に
何か役に立てばいいなと思ってこの記事を書いています。

私は、大学卒業後就職した会社で
英語を使って仕事をすることができました。

台湾出張時

英米科に所属をしている大学生の夢は、
英語を使って仕事をしたい、ということです。

でもそれを本当に実現できているのって
多分学部の10%もいないのでは?
と、のように思っています。

私はとても興味深い経験をさせてもらいました。
OLとして4年間勤めたことについて
書きたいと思います。

1. 零細企業での仕事

私が就活をしたのは2008年。
あのリーマンショックの年でした。

我々の年は、まだ3年生の秋から就活開始という流れで、
リーマンショックはその年の夏に起こりました。

私はリーマンショックが起こった時に
ハワイにいたことを覚えています。

アメリカにたくさん行っていたので、
NYから、ちょうど父が行っていたハワイに
行くことにしました。

父親とどこかのプールに入っている時に、
父親の読んでいた新聞にリーマンショックのことが
書いてあり、それが印象的に記憶に残っています。

”なんかヤバイことになりそう”
そんなことを思いました。

秋に就活をしてからは最悪。
その年の就職口はとても狭く、
私の大学の友達でも4年生大学に行ったのにも関わらず
正社員で就職出来なかった子もいるくらいです。

私も、自分自身の自信が底に尽きるくらい
面接をして、落とされ、半分うつ状態になっていたと思います。


やっと内定をもらえたのが6月。
就活スーツも暑くなってきた頃でした。

もう4年生になったらずっと海外に行こうと
思っていたので
予定よりだいぶ遅かったですが、
英語が使える仕事 と言うだけで、内定をもらえて
嬉しかったです。

後から考えたら、
もうちょっと就活して良い会社に内定をもらえたら
良かったのにな、と思いますが
その時の精神状態もいっぱいいっぱいだったので
就活打ち切りのタイミングはそれがベストだったのだと思います。

地元の零細企業でしたが、
私が英語を使って海外とやり取りをする
ということを新卒からやらせてもらえる
ということを約束に、就職しました。

2. 台湾人とのやりとり F*** youばっかり

まだ新卒でも、働き始めた6月くらいから
実際にやり取りを任せてもらえるようになりました。

今までは、社内と海外との取引には
翻訳会社を介していました。

それが私が社内にいることで、
海外と直接やり取りができる
ということになりました。

その会社は、台湾からバーコードリーダーを
輸入し、日本の企業に販売する商社でした。

私は、そこで台湾の企業と英語でやり取りをする窓口。
貿易事務、品質管理、お客様対応、なんでもしました。


とっても小さい会社だったので、一人一人のタスクが
多いし、責任もある。

新卒なのに、いろんなことを任されて、でもそれが
とっても楽しくて、最初はすごいやりがいを感じていました。

日本企業とやり取りをする海外メーカーって、
本当にリスクが高いと思いますよ。

だって、日本企業の品質のスタンダードが高すぎるから。

台湾って、一番日本に近い国なのかなっていうことを
思います。
とっても親日だし、中国、韓国のように品質が
劣っているということもない。

でもでもでもですが、
大変でした。

台湾出張時

私も社会人になって全然日がない状態でした。
まだ大人でなかったな、と思うのですが

ある台湾の取引先の会社の社長と
やり取りをする上で、
何度もFワードを炸裂したことがありました笑


その会社は、その業界でも悪名高いことで有名でした。
社長がとっても中国人っぽい。
嘘をつくし、納期も守れない、そして仕様変更を
告知なしにしてくる。

私の会社とその会社の社長が仲が良かったので
どうも取引先にするというになったのですが、
私は間に入る人。

本当に毎日その会社に怒っていたことを
覚えています。
私なりに、会社の同僚と協力して
どうすればその会社を正すことができるのか?

品質管理ができるか?ということに取り組んでいました。


今だったらもうちょっと上手くやれるかなって
思います。

3. 異文化理解について


海外の企業とやり取りをする上で、異文化理解ということが
とても大事になってきます。

私はこのことを身を以て体験し、後から異文化理解っていうのは
こういうことなのか、ということを本で読みました。

海外の企業とやり取りをする人は
この本をお勧めします。

私は、台湾の取引先の担当者たちととても仲良くしていました。
(上記の企業以外)

仕事の早さ、出来には定評をもらっていたし、
こちらからお願いすることをすぐしてもらえる
という関係になっていました。

それは、顧客とメーカーという関係だから
というわけではありません。

私の取引先と私のスタンスは、ビジネスパートナー
という感じ。

台湾出張時

買ってやるから というような態度では
向こうもよくありません。

お互いに協力して、彼らの製品を販売していく、
そんな姿勢で取り組んでいました。

その上で、私が彼らと人間関係をどう作ったかというと、
プライベートを話す、ということです。

日常のコミュニケーションは、
スカイプのチャット、メール、もしくは電話でした。

スカイプは台湾との時差が1時間しかないので
とても便利。無料ですし。

いつもチャットはオンラインにしていて、
メールを送るにしても、必ずチャットで
確認をしたり、ということをしていました。


そこで、暇な時は(というか暇じゃなくて)
チャットで世間話をしたり、ということをしていました。

後で分かったことですが、
東アジア人との関係構築にはそれが役立つということです。

日本人も、台湾人も、お互いのプライベートを
知れることで、信頼ができる。ということです。

これが欧米人だったらないかもしれませんね。

そこから、私は親友と呼べるような関係も作れました。
サンドラ。

彼女は私より年上で、キャリアも上。メーカーの社長
ですから、社員もいるしということですが
彼女ととても仲良くしていました。

彼女のプライベートの問題の相談を受けたり、
私もしたり。

出張の時に私の部屋に泊まったこともあります。

彼女も大学生の時にカナダに留学をしていて、
英語が堪能。

一番仕事ができる女子だったし、意気投合
しました。


今後、彼女と会社同士で仕事ができるのが
とても楽しみです。2018年から
あるプロジェクトに取り組んでいきます。

英語を使った仕事ってたくさんあると思います。
私のやったものは、本当にベーシックで
すごいことではありません。


でも会社員として働いた4年間は、
いろんな経験をさせてもらい、今でも
私のベースになっていて役立っています。
すごい感謝しています。

自分が架け橋になって海外とやり取りをする。
そんな仕事でやりがいを感じる女性が
増えたらいいな、とのように思っています。

異文化理解をちゃんと落とし込んで仕事を
すると、とても楽しいです。

 

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