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第2回目インタビュー 海外キャリアを築くコツ

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第2回目インタビュー 海外キャリアを築くコツ

第2回目インタビュー
海外キャリアを築くコツ

どこか物足りない生活から就職へ
――見つけたチャンスを積極的につかみに行く

ドイツのハンブルクで、グラフィックデザイナー、
ダンサー、モデル、ブロガー、オンラインショップオーナーと、
多方面で活躍する里見織子さん。

グラフィックデザイナーになる前は、
日系企業で働いていたそうです。

海外キャリアを築くコツ!ドイツからインタビュー
第1回「やりたいことならやってみる」 が拓いたキャリア ドイツのハンブルクで、グラフィックデザイナー、ダンサー…

 

今回は、日系企業に
現地採用で就職するまでを伺いました。

 

―― 日系企業でも働かれていたんですね。
就職までの経緯を教えていただけますか?

織子: ダンサーやモデルの仕事をしていたんですけど、
何か物足りなかったんです。

そうそう、一番はじめの仕事はダンサーじゃなくて
ベビーシッターでした。

知り合いのお子さんの世話をして、その伝手で何人かのベビーシッターをしました。

それと同時に、ドイツ語の語学学校に8ヶ月行ったんです。
ミュンヘン大学に通っていた時もちょっとは語学学校に行っていたけど、
ドイツ語すごく難しいから、それだけでは足りないと思って。

それで8ヶ月通ってTestDaFを受けました。
このドイツ語検定試験に合格しておけば、専門学校にも行けますし、
レベル4以上を取っておけば大学も結構どこでも行けます(※)。

そのテストを受けて合格したんですが、その後が何か物足りなくて。
ダンサーとして働き始めて、モデルの仕事もしていたけど、
それでもやっぱり何かつまんないなと思っていました。

 

そのときにサンリオヨーロッパ本社の求人広告に惹かれたんです。

 

―― 仕事をしようと探していて広告を見つけたんですか。

織子: 仕事をしようと思って見ていたわけじゃないのかなと思うけど…。
もしドイツで仕事を探すなら、例えば「MixB」や「ニュースダイジェスト」などで
募集広告を見ることができますよ。

私の場合は、なんとなくニュースダイジェストを見ていたときに、
サンリオの広告が目に飛び込んできたんです。
その広告を見て、「おおーっ」と惹かれて応募しました。
その後面接にも行って。

ただ、合否をもらうまでには時間がかかりました。
でもすごく働きたかったから、電話で「どうですか?返事は…」って聞いたりして、
そのときは結構ぐいぐい積極的に行っていましたね。

そうしたら、バイトでどうですかって話が来たんです。
そして、バイトを始めて1ヶ月しないうちに、正社員の契約ができました。
人を入れたい時期だったのかもしれません。

そうやって、バイトから始めたけど正社員になれました。

 

※入学に必要なドイツ語能力の証明になるという意味です。
ドイツ語能力・その他の入学条件は各高等教育機関で
異なっていますので、
受験の際は必ず希望進学先の最新情報を確認してください。

・TestDAF:https://www.testdaf.de/fuer-teilnehmende/infos-in-ihrer-sprache/japanisch/
・MixB:http://ger.mixb.net/
・ニュースダイジェスト:http://www.newsdigest.de/newsde/index.php

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