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第3回インタビュー 見つけた夢と会社の退職

約 1 分
第3回インタビュー 見つけた夢と会社の退職

第3回
働く中で見つけた夢と、
会社を辞めること

ドイツのハンブルクで、グラフィックデザイナー、
ダンサー、モデル、ブロガー、オンラインショップオーナーと、
多方面で活躍する里見織子さん。

 

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第3回は、就職してから、
グラフィックデザイナーの夢に
進み始めるまでを伺いました。

―― 会社ではどんな仕事をされていたんですか?

織子: ライセンス部で働いていました。
ライセンシーの人から届いたデザインを確認して、
承認したり、ここがだめだと指摘したりする仕事です。

例えば、キャラクターの靴下部分などで、
一個ステッチを増やしたり、逆に無くしたりすれば
良くなるということがあります。

そういうことをチェックしていました。

 

―― そこでデザインにずっと
触れていらっしゃったんですね。

織子: そうですね。一緒に働いていた人が
グラフィックデザイナーさんで、働く中でデザインの仕事がいいなと
思うようになりました。

それで、「どこの学校に行ったの?」って聞いて、
その学校に行くって決めたんです。

 

―― 即断ですね。すごい!
そのデザイン学校に行くために会社を辞められた。

織子: そうです。

 

―― でも、辞めるところで、
悩まなかったのかなって思います。

織子: そうですよね。
キャリアを考えれば。

 

―― 正社員だったら収入も定期的に入ってきますし。

織子: 普通に考えたらそうですよね。
今考えれば、うまくやれば良かったなって思います(笑)。

学校の勉強も通信教育でやりながら、仕事も続けるのが、
一番良かったのかなって。でもこういう性格だから、辞めちゃったんですね。

 


―― あまり悩まずに、グラフィックデザイナーの仕事
がしたいという気持ちで進まれた。

織子: そうですね。

「自分の気持ちを表現したい」という思いがあったんです。

それで、デザインを始めました。


 

―― なるほど。会社の仕事自体は
どう感じていらっしゃったんでしょうか?

織子: 仕事は楽しかったです。私が入ったときは、
人数も少なかったし、仕事量も多くて、一番大変な時期だったと思うんですが、
すごく良い経験でした。

だから、辞めてから、「なんで辞めたんだろう、両立できていればうまくいって
良かったのに」って思うときも何回もありました。

辞めた後に苦労しましたから。

でも自分はこの決断しかできなかったんだろうなと思います。

 

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